第十四章 原作

ジョニー「ソルゲノまだか。」

ジョニー「ソルゲノ、スイッチを戻したか?どこかで迷ってるのか?ソルゲノ?」

リリー『ジョニー、戻って来て。バンブの様子が変なの。』

ジョニー「何が起こった?」

リリー「分からない。急に痙攣しだしたの。ああっ。」
マーラ「こいつの馬鹿力をどうにかしてよ。」

ジョニー「止まった……。」
マーラ「死んだの?」

ジョニー「いや、まだ血が回ってる。息もまだある。だが意識が、もう全くない。死んでるみたいに寝ているようだ。」

リリー「どうしてこうなるの?みんな死んじゃう。もう駄目よ。もう元の生活には戻れない。全部終わりよ。」
ジョニー「もう大丈夫だ。プラム・タートは閉じ込めた。あとは脱出に専念できる。」

マーラ「パワーは戻したの?」
ジョニー「いや、ソルゲノが向かったはずだが、連絡がない。」

リリー「みんないなくなっちゃう。全員死ぬのよ。」
ジョニー「もう大丈夫だ。安心していい。船の中に襲ってくる敵はいない。ソルゲノはきっと迷ったんだ。」

マーラ「ソルゲノを探しに行く?」
ジョニー「もう少し待とう。そのうち戻って来るかもしれない。まだ時間はある。今はバラバラに行動するのは念のためによした方がいい。」

ガシャン

ジョニー「停電だ。」
マーラ「プラム・タートがやったのかも。」
ジョニー「まさか、こんなに早く出てこれるはずがない。」

ジョニー「よし。今ので全区画に非常灯が点いた。ライトを持って行動しなくても済む。」

Time Limit 04:00
第十五章
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