第六章 原作

ジョニー「もう大丈夫だから。全部終わった。」

 

少尉「私がもう抵抗しないと言っても、お前たちは聞かないだろう。」
ジョニー「あの生き物は一体なんなんだ?」

少尉「あれは帝国軍の新しい兵器だ。」

マーラ「そんな。」

少尉「しかしまだ実験段階にある。軍は生物の殺傷能力を知るために、隔離された場所で対人間の実験を行っている。」

ジョニー「その実験がこれか?」
少尉「そうだ。」

バンブ「むかつくぜ。こんなやつ早くぶっ壊しちまおうぜ。」
ジョニー「まあ待て。その生き物から逃げるにはどうすればいい?殺す方法はあるのか?」

少尉「その名はプラム・タート。人間を殺すために創り出された。どこにでも入り込み、そこにいる人間を切り刻む。人間の体液を吸い取り、戦うごとに力強くなっていく。あらゆるセンサーを掻い潜る。それはどんな兵士よりも強く、そして裏切ることがない。プラム・タートは皇帝陛下の偉大なる子供たち……」

ジョニー「おいどうした?俺たちが生き残るにはどうすればいい?」

少尉「生き残る?不可能だ。プラム・タートがお前らを切り刻み、宇宙船はハイパー・スペースを離脱した直後に我々の艦隊によって破壊される。実験はもう最終段階に入っている。今までの被験者で生き残った者は一人もいない。勿論お前たちも例外ではない。」

ソルゲノ「どうしてそんなことを話す?」

少尉「どうしてか?それはお前たちが一人残らずプラム・タートに殺されるからだ。うふふふははははは!」

バンブ「退け。」
ドキューン!

ソルゲノ「船長、ストーム・トルーパーがまだ生きています。」

Time Limit 11:00
第七章
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