第四章 原作

スコット「こんなロープでいつまでも押さえられると思うなよ。」

カサカサ

スコット「ん?」

リリー「今の聞いた?」

バンブ『今のは誰の悲鳴だ?』
ジョニー『スコットの部屋だ。スコットが何かに襲われてる。』

 

ジョニー「スコットが生き物に襲われています。鍵を開けてください。」

少尉「それはできない。あの部屋はガンガーリ到着まで閉鎖しておく。」

ジョニー「生き物を捕まえたいんでしょう?部屋の鍵を。」
少尉「この船は私の指揮下にあると言ったはずだ。」

ジョニー「物分りの悪いやつだ。」

ジョニー「SS8来い。」

バンブ「ジョニー、部屋の鍵はどうした?」
ジョニー「少尉が鍵を渡さない。退け。SS8にドアのロックを解除させる。」

SS8「コードが変更されています。」
ジョニー「コードを解読しろ。」

ガシャン

バンブ「逃げたぞ。通風シャフトに入り込んだ。」

ジョニー「スコット、大丈夫か?」

スコット「船長……俺じゃないんです。」
ジョニー「よし、もう何も言うな。みんな来てくれ。腹からの出血が酷い。」

スコット「船長、コンテナが……」
ジョニー「喋るな。じっとしてろ。」

スコット「コンテナの蓋は開けてません。」
ジョニー「何?」

スコット「コンテナは最初から開いてました……俺が行ったときにはもう。」

バンブ「シャフトに入って逃げていった。う……。」

ジョニー「スコット?」

Time Limit 12:00
第五章
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