スター・ウォーズ用語辞典
[アクアリッシュ]
 内側に曲がった牙を持つアクアリッシュは、エイリアン種族の一つである。彼らは手の形状で二種類に分けられる。手がヒレになっているアクアラは水中生活に適応した種類。一方指を持つアクアは海からは離れ完全に地上で生活している種類である。
[アストロメク・ドロイド]
 インダストリアル・オートマン社のRシリーズを代表とする、宇宙船の航行や修理を助けるドロイド。なかでもR2シリーズは銀河で最もヒットした商品である。大型船のみならず、XウィングやYウィング、ナブーN-1スター・ファイターなどの小型戦闘機にも搭載され、パイロットを手助けしている。
[イーウォック]
 森林衛星エンドアに住むエイリアン種族。小型で全身毛皮で覆われている。木の上に家を建てて生活し、原始的な技術以外のテクノロジーは持っていない。
[イオピー]
 タトゥイーンに原住する四足歩行の小型草食動物。白い肌のイオピーは乗り物としてよく使われる。
[Xウィング・ファイター]
 インコム社の小型戦闘機。戦闘翼がX字に開く事からこの名がつけられた。それまでYウィングを使用していた反乱軍は、性能の良いXウィングの導入によって帝国軍のTIEファイターに対抗できるようになった。
[エンドア]
 アウター・リムの更に端にあるガス状巨星エンドアは、帝国が第二デススターの建造に選んだ場所だった。九つ存在する衛星のうちの一つにシールド・ジェネレーターを設置し、反乱軍の攻撃から守っていた。この「森の月」と呼ばれる衛星には多くの生命が存在し、イーウォックやヤズムなどの、原始的ではあるが知的生命体が原住している。
[オルデラン]
 ベイル・アンティリーズやベイル・オーガナなどの元老院議員の故郷であり、帝国の時代に反乱軍を支持する平和な惑星である。しかしグランド・モフ・ターキンのデススターによって破壊されてしまう。
[カラマリ]
 ほとんどが海で覆われた水の惑星。都市は海上に浮遊している。モン・カラマリとクオレンという二種類の種族が原住している。
[銀河帝国]
 パルパティーン元老院議長によって宣言された帝国。パルパティーンが皇帝となる。共和国制を廃止し、その軍事力と専制政治によって銀河は闇の時代に突入した。
[クラウド・シティ]
 ベスピンの雲の中に浮かぶ空中都市。ディバナ・ガスを採集する施設だったが、カジノなどのオープンによってリゾート地へと変化した。ランド・カルリジアンはサバックの賭けでこの都市を手に入れた。
[クレイト・ドラゴン]
 タトゥイ―ンに住む恐ろしい肉食爬虫類の総称。大人になると全長三十メートルにもなる。その鳴き声にはサンド・ピープルも追い払う効果がある。
[クローン大戦]
 共和国に反発する分離主義者と、共和国との戦争。アミダラ元老院議員暗殺未遂事件に端を発するジオノーシスの戦いによって始まった。分離主義者のドロイド軍と共和国のクローン軍との戦いであった。この戦争によって多くのジェダイが死亡し、暗い時代の幕開けとなった。
[コルサント]
 地表が都市に覆い尽くされているコルサントは共和国の時代も帝国の時代も銀河の首都として君臨してきた。しかしその地下街は光も警察の監視も届かず、犯罪が横行している。さらに下層部に下がると、様々な恐ろしい生物が生息し、立ち入ることは非常に危険である。
 帝国の時代にはインペリアル・センターと改名された。
[サンド・ピープル]
 タトゥイ―ンに住む種族。バンサを乗りまわし、民間人をよく襲う。体じゅうを布切れで覆い、その姿を見ることはできない。
[ジェダイ]
 フォースに対する哲学的集団だったジェダイ騎士団は、旧共和国のために働きつづけた。しかしクローン大戦、帝国の勃興、ヴェイダーのジェダイ狩りなどの出来事の中で絶滅寸前に追いやられた。しかしルーク・スカイウォーカーの登場により復活への道を辿る。
[ジャバ・ザ・ハット]
 ハット族で宇宙の犯罪王ジャバ・ザ・ハットはタトゥイーンに自らの宮殿を構えている。ボバ・フェットのような超一流の賞金稼ぎや、ハン・ソロのような密輸業者たちが多く彼の宮殿に出入していた。
[ジャンゴ・フェット]
 ジェダイによって滅ぼされたマンダロア戦士団の生き残り。銀河で最も卓越した賞金稼ぎであり、旧共和国のクローン・トルーパーのオリジナルでもある。しかし彼はクローン大戦勃発時にジェダイによって殺された。
[スター・デストロイヤー]
 帝国軍の宇宙戦艦。ヴィクトリー級、インペリアル級などのクラスがあり、映画で主に登場したインペリアル級は全長1600メートルに及ぶ。スーパー級になると12800メートルの巨大な戦艦となる。
[ストーム・トルーパー]
 帝国に絶対的な忠誠を誓った兵士たち。白い装甲服を身に付けている。疑うことなく上官の命令を実行し、その個性は完全に放棄されている。帝国軍はそれを利用し、ストーム・トルーパーを消耗品のように扱った。
[スレーブI]
 ボバ・フェットがジャンゴから引き継いだ宇宙船。旧式の宇宙船に大きな改造を加えられ、オリジナルの面影はほとんど残っていない。この機体はボバに引き継がれてからも改造を重ねられ、重武装も施されている。
[ダース・ヴェイダー]
 シスの暗黒卿。皇帝の右腕として敵は元より味方からも恐れられる存在。彼は旧共和国時代にはジェダイであったが、パルパティーンにそそのかされてダークサイドに転向したのだ。彼は多くのジェダイを殺し、ジェダイ全盛期は終わりを告げた。
[TIEファイター]
 帝国軍が使用する小型戦闘機。二枚のソーラー・パネルの間に球体のコックピットがある。機動性に優れているが、シールドとハイパードライブを装備していないという弱点を持つ。ツイン・イオン・エンジンを動力に飛ぶ。
[TIEパイロット]
 帝国軍のTIEファイターに乗るパイロット。彼らは弱点を抱えたTIEを死の兵器に変える戦士である。狭いコックピット内で生命維持をするために呼吸用のヘルメットを着用している。
[タトゥイ―ン]
 アウターリムに存在する砂漠の惑星。一時期はポッドレースで栄えるも、流行りが廃れると、黒い宇宙貿易で栄えるモスアイズリーが事実上の首都となった。奴隷やスパイスの密輸を手掛けるジャバ・ザ・ハットの本拠地でもある。銀河系においてはほとんど価値もない星である。
[デススター]
 帝国軍最強の宇宙要塞。一つの月ほどもある球体のボディにスーパー・レーザーを組み込み、星を一つ破壊することもできる。第一、第二が作られるも反乱軍によって破壊されてしまう。
[ドロイド]
 スターウォーズでのロボットのこと。
[ドロイド・スターファイター]
 通商連合はナブーの戦いにおいて、戦艦の守りを無数のドロイド・スターファイターによって固めていた。大きな特徴は翼を足にして歩行形態への変形ができることである。
[ハイパースペース]
 異次元空間。
[ハイパードライブ]
 ハイパースペース航法を可能にする装置の総称。これにより人々は惑星間を短時間で往来できるようになった。
[パルパティーン]
 旧共和国のナブー選出元老院議員。ナブー封鎖事件の際にヴァローラムに代わって議長となる。分離主義者の動きが活発になると、クローン兵を正式な軍隊として認め、クローン大戦へと突入させた。
 しかし彼の正体はシス卿ダース・シディアスであり、自らを皇帝と称して銀河帝国を樹立した。
[バンサ]
 巨大な四足歩行の草食動物。タトゥイーンをはじめ、銀河に広く分布しているが、もともとどこの星に住んでいたのかは分かっていない。下品な例え話に引用される事が多いが、その肉は食用として帝国の高官も口にしている。
[ハン・ソロ]
 宇宙船ミレニアム・ファルコンとウーキーのチューバッカと共に宇宙を駆ける密輸業者。ルークらとの出会いにより反乱軍に身を投じることになる。しかし彼はジャバに多額の借金を抱えていた。そのせいで彼の手下に追われていた。
[反乱同盟軍]
 打倒帝国を目指す反乱分子。帝国期に活躍し、新共和国設立の役目を果たす。元老院や平和を求めるいくつかの惑星の支持を受けていた。
[プロトコル・ドロイド]
 礼儀作法や無数の言語をプログラムされたドロイド。外交官や政治家のもとで働いている。多くはヒューマノイド型である。かなりの独立性と個性を持っている。
[べガース・キャニオン]
 タトゥイーンのジャンドランドにある峡谷地帯。太古の昔に流れていた川の痕跡である。ポッドレースのコースとして使用されていた時もあったが、後の時代になるともっぱら若いパイロットたちの練習場となっていた。
[ベスピン]
 ベスピン星系第一惑星ベスピンはガス状巨星で陸地がない。この星に住む植物や動物は空中で生活している。ランド・カルリジアンのクラウド・シティを筆頭に多くの浮遊都市がガスの抽出をしている。
[ボバ・フェット]
 ジャンゴ・フェットの唯一の完全なクローンであるボバ・フェットは「父親」の宇宙船「スレーブI」とマンダロア戦士のアーマーを受け継いでいる。かれはジャンゴ同様腕の立つ賞金稼ぎであり、追われる者にとってフェットの名は恐怖以外の何物でもなかった。
[ミレニアム・ファルコン]
 反乱軍において多くの活躍を見せたハン・ソロのファルコン号は、コレリアのYT-1300をベースに改造されている。この宇宙船は何人もの手に渡り、ランドの手を経てハン・ソロの物となった。度重なる改造によって、持ち主以外は操縦することが困難である。
[モス・アイズリー]
 タトゥイーンにある最大の宇宙港。墜落した一隻の宇宙船を中心に発達した都市である。帝国軍のストーム・トルーパーによって治安維持が行われていたが、多くの闇商売が横行していた。
[ローディアン]
 ローディア星出身のエイリアン種族。緑色の肌に突き出した鼻を持っている。彼らの文化は非常に暴力的で、銀河に分布する多くのローディアンが犯罪者となっている。しかし同種族同士で生活しているローディアンは少ない。
[Yウィング・ファイター]
 コーンセイヤー社の小型戦闘機。反乱軍が古くから使用している。のろまな戦闘機と批難される事が多いが、数々の戦闘に耐える事のできるタフな機体である。事実反乱軍はXウィング導入後もYウィングを第一線で使用している。

ぼちぼち増やしていこうと思います。