ルービック・キューブ

 友人から、あるHPアドレス(URL)と一緒に「これを作れないか」というメールが来た。レゴのルービック・キューブを作るということだが、なんとなくサイト先を見て「色が揃わないと思うけど作れるだろう」と思って製作開始。形が見えづらかったり、画像によって形が違っていたりして少してこずったものの、緑とオレンジの代わりに黒とグレーを使うことによって完成。本物のルービック・キューブは持っていないので配色は適当。しかし回したり持ったりするとすぐに崩壊するのがかなりの問題になっている。1/4回転させるのがかなり難しい。

 中心部になる骨格。まずはここから作る。上記のサイトを見ながら作ったが、古き良き時代のテクニック・パーツを多用しているので、全然部品が揃わず。その時点で一回作るのをやめたが、手持ちで代用して同じ寸法になるものを製作。最近のテクニックはカラフルになった。しかし設計上隙間ができてしまうのが問題。隙間が出来ないように試行錯誤したけど無理だった。これ自体は可動部分はない。

 センターにはめるコマ。裏側からテクニックのシャフトが出るようにする。このシャフトは固定せずにクルクル回るような状態にする。組み立てると上面しか見えなくなるので、色合わせは黄色のコマと同じように上だけでいい。6色6個作る。

 それを骨組みに取り付け。このセンターのコマの取り付けが弱いのが、壊れる原因となっている。なんとか改良したい。奥まで挿すと回らないかもしれないので程々に(でもあんまり弱いとすぐ壊れる)。この後作るコマの配色に関係するので、色の位置はこの時に決定しておいた方がいい。組み立ての都合上上のコマはまだ付けない。

 センター・コーナーのコマ。上のサイトとは逆向きに組んでみた。上面を覆えるほどの同色タイルを揃えられないので、プレートの裏側を出す形にして、ポッチが出ないようにしている。各コマはポッチが出ないようにする(本当はセンターのコマもポッチなしにしたい)。色合わせは右のコマの黄色と黒の部分のみでOK。回す時に違う色が見えちゃうけど、それくらいは気にしない。外側に面したタイルの色合わせも忘れずに。12個作る。

 コーナーのコマ。上のサイトで形がよく分からなかったコマ。この写真でも結構分かりづらい。逆スロープと斜めカットのプレートを使う。想像して作ってみて。色合わせは右のコマの黄色と白と黒の部分。黄色の面に白が一列見えちゃうのは、レゴで作ってる以上仕方ないことかも。8個作る。



 2段目まで組んだところで回してみる。僅かな段差でもコマが引っかかって回らなくなるのでかなり面倒。ここで、「遊べる代物にはならない」と気づく。無理に回そうとするとセンターのコマが取れる。とにかく取れる。コマ同士に隙間が開いているのは、センターのコマがポッチの分出っ張っているために起こる歪み。センターのコマも、プレートの裏を出す組み方にした方がいいと思われる。

 最後に天辺のセンターのコマを取りつけて完成。プレートの裏が表に出るのは見栄えが悪いと思ったら、頑張ってタイルで埋めてください。上の段を回すのは至難の技。みんなは上手く回るように工夫して作ってね。

 かなりのブロックを投入したような気分だが、基本ブロックよりも、2x2〜4プレートの消費が大きかった。その辺のパーツは在庫がもうほとんどない。それと、タイルの数も結構大きかったかも。作ってみると、案外緑色も行けるんじゃないかと思えてきたので、次作るときは1個カラフルにしたい。オレンジ色はさすがにまだ無理。プレートは多少あるけど、ブロックがない。

The Goldfish Online - LEGO Rubik's Cube
今回参考にしたサイト。作り方は基本的に同じ。

Maarten Steurbaut - The return of Rubik's famous Magic Cube
こういうのもある。質量が半端ないので無理だけど、すごい。

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