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信沢 保の PORSCHE 特集 のホームページ |
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レーシング911 これは当サイトの911 CARRERA RS & RSRで911カレラRSR 3.0として紹介されている。しかしこれは別のレーシングカーである疑いが浮上している。 それは935である。935といえば、フラットノーズのはずだが、果たして……?実は935にもカエル顔のマシンが存在していた。どうやら当時グループ5のルール変更が遅れた(?)ようで、ポルシェのマシン開発にも影響がでたらしい。そのせいで二台造られた935のうち一台がカエル顔であった。このカエル935は白のマルティーニで、プラクティスカーとして使用されていたようだが、実戦にも投入されたとかされないとか。しかし一年しないうちにフラットノーズ化されたようで、ルマンには二台のフラットノーズが出ていたと思う。 で、このカエル935、トミカから出ているので稀少車ではなく、プラモとかでも結構でているようだ。カレラRSRとカエル935の違いだが、リアウイングで見分けられる。RSRは930ターボと同じカタチ。RSRターボはリアからステーが伸びているタイプ。935は大型の二重翼となっている。でもレーシングカーゆえチームごとに色々イジるので、935タイプのリアウイングをつけたRSRなんかも実在するのだが、このミニカーは935と結論づけておく。なぜなら白のマルティーニだからである。 「写真」PORSCHE 911 Racer |
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924カレラ これは924 CARRERA GTのところに924カレラGTRとして載っていたものである。小スケールのようなチープ感が人気な(?)ブラーゴだが、パッケージに書いてある924ターボというのはまずウソだ。 今までずっと924GTRと思っていたが、とある洋書を見てみると、このモデルがGTRではなく924カレラGTPなるものであることが分かった。フラットなバンパーや、ノーズに穴が四つ開いていないところなどがGTPとGTRの違いである。 GTPのPはプロトタイプのことで、GTプロトタイプ・カテゴリーで1980年のルマンを走った。GTRの一年前である。924-001から004までが造られ、001はテスト用だった。あとの三台はそれぞれ国旗がデザインされ、002がイギリス、003がアメリカ、004がドイツだった。そして翌年81年のルマンにも924が出場し、前年使った004と新しく作った006が走った。005は不明。「924が出場した」というのも、GTPとして走ったのか不明。 ちなみにGTPという言葉は日本語の本で見たことないが、もしか、GTRとゴッチャになってる(?) 「写真」Bbrago PORSCHE 924 |
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トミカに似てる? トミカサイズのプラのようなダイキャストのミニカー。トミカの356スピードスターに似ている。しかしただのコピーモンと侮ってはいけない。後ろを見てみると、なんとリアフードのスリットが再現されているではないか。これは明らかに356カレラの特徴である。今でこそ、カレラは911のベーシックなモデルとなっているが、356の時代のカレラは偉かったのだ。 スリットが付くのは356Aの最終59年の1600GSカレラから。しかしこの年にはスピードスターはない。この年は代わりにコンバーチブルDがあるので。スピードスターの時代は1500GSだが、この時のカレラにはまだスリットはない(と思う)。ちなみにこのミニカーはウィンドウの形から見てスピードスターで間違いないと思われるし。もしかすると、1500にもスリットがついていたのかも。 と言うことでいつもよく分からないことに。難しいもんだ。たぶん西海岸のキャルルッカーがレーサー気取って、カレラのフードを自分のスピードスターに付けたんだ、うんそうだ。 「写真」PORSCHE 356 SPEEDSTER ワイキキ氏のコレクションから |
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