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信沢 保の PORSCHE 特集 のホームページ |
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944 (8804) 944をモデル化しているブランドはいくつかあり、そう珍しいものではないが、僕にとって944のミニカーといえばこれしか持っていなかった。六十台セットの中から死守した944(4番目)が最初の一台である。出来は勿論その他のサマー並だが、全体の形としては悪くない。モデル化している車が違うが、ヤトミン944よりサマーの方が好きである。 バンパーがフラットな形状をしているのは、87年にデビューした944ターボ(951)から。89年になって全てのモデルがフラットバンパーになる。屋根にはサンルーフが凹で表現され、リアウインドウもクリアパーツで作られている。窓はヤトミンのように角張った物ではないのがよくできている。サマーはラリーカーのようなタンポで、実際924カレラGTSが81年のメッツラリーに出場しているが、944がラリー活動をしていたかどうかは謎。レース活動といえば944ターボ・カップの方が連想される。 黒とオレンジが古いものだと思われる。どれも車軸取り付けの穴は四角である。黒は緑タンポの薄いものがあるが、バリ違いとしてカウントするのかどうかはちょっと微妙だったので掲載しなかった。値札を貼った跡を磨き過ぎて色が落ちたような気もするし……。 新しくなってくると色は赤になってくるようだ。いちばん見かける色がこの赤である。赤い944の4台中上の2台が穴が四角の古いもの、下の2台がコの字の新しい物である。緑/黄タンポの2台は色落ちの違いのように見えるが、製造時期が違うのでバリエーションとしてカウントした。 緑/白タンポの物は僕が持っているサマーで唯一の新品である。新品入手の難しさにサマーコレクションに厳しさを感じる。 あるセットのパッケージには黄/白タンポの赤944があったが、実在するかどうかは謎。 これ以外にドア付き内装付きの豪華版や、一回り小さい物などキャスティングに種類がある。 「写真」Summer PORSCHE 944 |
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911 (672) ポルシェの代表911。サマーでもやはりモデル化されている……でも、まあ何て言うかアレだね、 フロントエンジン? と思わせるようなフロントのグリルが、見えにくいが付いている。サマーが何を思ってこのモデルを作ったかは謎。当時手にとった僕でも、911はリアエンジンなのに云々ということは分かった。まあ、オイルクーラーだということにしておいてやろう。 ターボのような、カレラRSのようなリアウイングをつけ、ウインドウは前のみで、後ろ側に至っては例によって段々になって埋められている。フェンダーアーチは金型の劣化で途中からギザギザ。タンポは「SPORT 911」だ。 赤の方が古く、黄色との間には結構な時間差があると見えて、新しい物はキャスティングにシャープさが欠けている。赤、灰にはワイパーが再現されているが、黄色にはない。ガソリン給油口は灰のころには消滅している。赤には最近の物とは違うホイールがつく。それだけ息の長いモデルということだろう。 「写真」Summer PORSCHE 911 上の赤い911の写真はワイキキ氏のコレクションから |
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959 (S8630(F)) 実車ではレアな存在であっても、ミニカーの世界では入手しやすいモデルだ。反対にノンターボの911のミニカーなどは少ない。 これはいわゆる豪華版の959である。普通のモデルと、どういう区別があったのかは定かではない。ドアが開閉し、内装が付き、しかしサマーである事を主張するホイールとメッキシャーシがつく。 「写真」Summer PORSCHE 959 |
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993 (9912) 最近のモデル。サマーの証であったメッキシャーシは成型色のままである(働くクルマやF1などは前からノンメッキであった)。形は決してよくない。出来が良くなったのはウインドウである。993のターボがモデル化されている。 バリ違いにタンポが水色のものがある。 「写真」Summer PORSCHE 993 TURBO |
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