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信沢 保の PORSCHE 特集 のホームページ |
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2003/7月号 ポルシェが出てくる映画 初めて自分で買ったプラモ。917が千円だって?安!と思って買いました。しかも絵がカッコよくて古そうだから、価値があるかも。と思いきや、復刻版だからたいしたことないらしい。中身はタイヤも含めてみんなプラで成型されています。しばらく作る気はないけど、これはこれで置いといたらカッコいいからいいや。 「写真」PORSCHE 917 |
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僕がいつからポルシェ好きということになったかはよく覚えていませんが、小さい頃のポルシェと言えば、ミニカーやボロボロになるまで見まくった「I LOVE PORSCHE」という本、そして「栄光のルマン」でした。 人生の中で初めて好きになった映画だと思います。好きになった理由は、ポルシェが出てくるから。もちろん当時はスティーブ・マックイーンという俳優の存在も知りませんでした。とにかくこれが好きだったようで、家で留守番をするときにはこれが見たくて、「ポルシェ、ポルシェ!」と駄々をこねた記憶があります。 あの時見た「栄光のルマン」で覚えているのは、スタートのときに旗がゆっくり降ろされていって心臓がドキドキなっている様子や、「先に戻ってくるのはポルシェかフェラーリか」というアナウンス、クラッシュしたフェラーリからスローモーションで逃げなければならないドライバー、客席で心配そうにレースを見ている奥さんなどでした。しかしそれよりももっと強くイメージに残っているのは、冒頭シーンで自然の中を駆け抜けていく911Sの姿でした。爆音を響かせて走る917よりも、僕は物静かな911に見とれていたのでした。 あれからなんとなくこの映画とは離れていた僕ですが、ここ数年になってBSの綺麗な映像で再びこの映画を見ることができました。すげー、と思いながら僕はサーキットの中の走るポルシェを鑑賞しつつ、何が走っているのかを必死で探していました。すると、911や917のほかに、908や914、910が走っていることを発見して密かに喜ぶのであった。ほとんどポルシェばっかし。七十年代のルマンて、ほとんどポルシェワンメイクじゃん(て昔はそう思ってた)。そして昔の映画的な雰囲気がいい。この時代の映画にありがちなズームイン&アウトも好き。 70年に作っただけあって、スタート方式はコースの端っこからピットに並べられた車に走るのではなく、最初から車に乗っての発進です。このスタートシーンがかなり緊張させてくれるところで、心臓が張り裂けんばかりに鳴っています(映画の効果音で)。 ポルシェ好きなら見ないといけない映画です。ポルシェが最もカッコいい映画大賞(?)です。 で、タイトルの割には映画を一つしか紹介してませんが、今回はこれにて終了。次は是非SOHBI特集を! |