PORSCHE TOYS


ポルシェ特集 2009/3月号
待望の京商ポルシェ・コレクション3


 ポルシェ・コレクション2がリリースされたのが2006年10月と随分昔のことになった。その間にVWコレクションやポルシェ・レーシングを取り上げたが、パート2から2年と4ヵ月が経ちようやく正統なポルシェ・コレクションの続編が登場した。今回は多くのコレクターが待ち望んでいただろう914や964のターボがラインナップに入り、さらに911Rというダークホースも含まれた。時代の流れにより価格は399円から470円に値上げし、ポルシェ2から比べると出来も若干落ちるが、こうして京商の新作ポルシェが手に入るのは喜ばしいことだ。
 また今回は初の試みとしてブラインドものには定番であるシークレットが導入された。全10車種各3色の合計30種に加え、ラインナップにはない謎の一台が含まれている。その一台とはシルバーにオレンジストライプの911GT3RSだが、私が買ったボックスには入っていなかったためここでは紹介できない。思い出してみれば最初のポルシェ・コレクションでは、青ラインの73カレラが実質的にシークレットのような存在になっていた。これは何かの因縁か。
 京商1/64シリーズ第34弾ポルシェ・ミニカーコレクションVer.3は2009年2月17日からサークルKとサンクスで販売された。


Kyosho Porsche 356 A Speedster

356 A Speedster
 ポルシェ1の時のように新旧バランスのいい車種構成となり、356シリーズからは人気の高いスピードスターが選ばれた。今まで他メーカーによりモデル化されてきた車だが、京商が再現したのはテールライトが丸2灯ずつとなるAの前期モデルT1だ。この1956〜57年式の356AはプリAの面影を強く残している。後ろのナンバー灯がビートルと同じように上側に付いたり、オーバーライダーなしのバンパーが存在するのもこのT1までとなる。派手なメッキホイールは純正で存在するものだが、ミニカーだとかえって安っぽく見えるかもしれない。ポルシェ1の356Cと比べてフォルムはかなり良くなっているが、色に赤がないというのが大きな不満だ。意外なことに赤い356スピードスターはトミカしか出ていない。
Kyosho VS Malibu Kyosho VS Malibu
 ハイスピード製のマリブ版356Aスピードスターと比較。マリブはテールライトが涙滴型となる後期型T2となる。ミニカーではこちらのタイプの方が多い(トミカやRC)が、実は涙滴ライトとスピードスターの組み合わせは58年オンリーなのである。今回並んだ二台は両方とも黒で、手抜きのため内装も真っ黒になっている。ホイールも全体がメッキの方が工程上便利なのだろう。マリブの方はホイールの穴が抜けており、またサイドミラーなどメッキパーツが多く、同じ黒でも明るい雰囲気が漂う。後ろに掲げた楕円のカリフォルニアナンバーと、メッキのダブルバンパーがアメリカ的空気を演出している。メッキのバンパーもオプションとして存在したが、人気は薄かったようだ。ボディプロポーションはどちらも綺麗に仕上がっており、年式違いで両方とも押さえておくのが良いかもしれない。


Kyosho Porsche 911 R

911 R
 73カレラに続いて2台目となるナロー911はまたしてもエポックメイキングな車になった。911Rは911ベースの本格的レーシングモデルとして最初の車だ。ボンネットの中央に付いた給油口、リアクオーターウィンドウのスリット、モール類が取り除かれるなど非常にレーシーな姿になっている。前後の灯火類も簡素な部品が付く。リアフェンダーの給油口はオイルのためのものであり、後の72年式911にも採用された(が、すぐになくなった)。4台のプロトタイプと20台の量産版が67年の秋に作られたが、京商版はワイパーが左止まりなので68年式のようだ。三角窓がはめ殺しのため丸い穴が開いているが、よく見るとその穴まで再現してある。まさかこのスケールで911Rが手に入るとは思っていなかったのでラインナップに入ったのは驚きだった。しかしメッキで装飾されたノーマルのナロー911も是非欲しいところだ。
Kyosho VS Yatming Kyosho VS Yatming
 シンプルなバンパーと膨らんだフェンダーが911Rと似ているヤトミンと並べてみた。こうして見るとヤトミンの911はRなんじゃないかと思えてくるが、証拠不十分のためRではないとしておく。京商の911Rはポルシェ1の73カレラと比べ、より911のラインに近づいている。しかしヘッドライトが大きく、同コレクションの911スピードスターと比べてもボディが細いためバランスが少し悪い。部分部分はすごくいいので残念だ。シルバーのアロイホイールの出来はすばらしく、外してワーゲンに取り付けるのも良さそうだ。ヤトミンは京商と比べるとアバウトな出来だが、それでもナロー911と十分分かるのはさすが。簡単に手に入る3インチのナロー911はヤトミンくらいしかなく、その点で偉大な存在だ。これでボンネットに丸いモールドを入れたら911Rの完成である。


Kyosho Porsche 914

914
 今では誰もが名車(?)として受け入れている914。ワーゲンポルシェと呼ばれたこの車は実体もまさにその通りで、ポルシェでありながらエンジンはVWタイプ4のものが使われている。パーツ類もポルシェ印とVW印の両方が各所に見られる。フロントにはポルシェのエンブレムがなく、テールライトの間にVWポルシェのバッジが付く。京商が914/6ではなく、4穴モデルをチョイスしてくれたのは本当に良かった。しかも最初のベーシックモデルの1.7であるようだ。70年から72年まではメッキバンパーが付く。京商も914にはカラフルな色を用意しており、この素朴なモデルを以前のVWコレクションと一緒に並べたくなってくる。欲を言えばホイールはスチールにメッキのキャップを付けてほしかった。このホイールはVWコレクションの1303と同じタイプだが、新規金型で形状が改善されている。別パーツの窓がロールバーに対して少し高いのが難点か。
Kyosho VS Playart Kyosho VS Playart
 とてもグラマラスなプレイアート。しかも意外と大きい。それに対して京商はラインがストレートすぎる印象を受ける。フロントのバンパーが垂直すぎるのと、リトラクタブルヘッドライトが塗装で埋まっているという点で京商はプレイアートに負けていると言えるだろう。とはいえプレイアートのライトの筋彫りも間抜けな顔だ。914は他にもシクやシュコーなど結構多くのメーカーからリリースされているが、そのどれもが914が現役だった当時に作られたものであり、ほとんどが今では入手困難である。こうして1/64の新作を手にすることができたのは、914がビンテージカーとして認められた証拠だろう。


Kyosho Porsche 936/78

936/78
 ポルシェ2では935のマルティーニカラーが目玉だったが、今回は936が同じカラーで登場した。917、956を差し置いてのまさかの選択と言えるかもしれないが、78年仕様の936は他からは出ていないのでありがたいリリースだ。ルマンで三回の優勝を獲得し、917、956と並んで70年代から80年代のポルシェ黄金時代を築いた一台だ。76年、77年と936の最初の二年は連続で優勝しているが、この78年はルノー・アルピーヌに優勝を奪われた年である。78年以降の936は基本的に同じマシンで出場し続け、81年に再びルマンを制覇して次の年から956に道を明け渡した。この936もマルティーニの細かいストライプが綺麗に再現され、マルティーニ935と共に並べておきたい一台だ。レース仕様二台に加え、いつものように白い素体バージョンも入っている。ファクトリーで完成した直後の新車状態のようで個人的にはこのバージョンも好きだ。
Kyosho VS Zylmex Kyosho VS Zylmex
 935はジルメックスと比較したので936もこれと比較してみる。スケールはほぼ一緒だが、ジルはやや太く、短い。77仕様のジルとはウィングの形が違うことが分かる。基本的な形は同じだが77にはリップの縁に出っ張りがあり、78にはサイドのダクトが追加されている。リア部分のダクトの数も異なる。どちらもセンターの大きなエアスクープはプラスチックのパーツになっているが、ジルは非常にシンプルな形に解釈している。ジルの金型はまさに936が活躍していた当時ものであり、京商のようなマニア向けのミニカーとは違った意味で貴重な存在である。トミカ版の76仕様と合わせて三台揃えたい。


Kyosho Porsche 911 Speedster

911 Speedster
 なんだかんだでビッグバンパーを付けた911が必ずラインナップに入っている京商。特に長い歴史を持つこのタイプの911は、ポルシェコレクションには不可欠な存在だ。今回は356とお揃いのボディスタイルで登場した。356スピードスターからおよそ30年後の89年に設定されていたモデルで、356と同様に低いウィンドシールドが備えられている。しかしあくまでも特別なモデルであり、356スピードスターのように最も安いポルシェではなかった。ボディはカブリオと同じだが、空力改善のために付けられた幌カバーがあるため後ろのシートは付いていない。京商には座れない場所に通常のリアシートが付いているがミスである。もしかするとパーツ流用によるコスト削減策なのかもしれない。ポルシェ2の911SCとほぼ同じスタイリングを持つが、エンジンフードのグリルが別パーツからただの塗りになった。しかしタイヤとホイールは改善されており、シルバーのリムが浮かび上がった黒いアロイホイールは80年代のポルシェの姿そのものである。エンジンフードに車名が付いていないが、外すというオプションを選ばなければSpeedsterのバッジが付く。しかしバッジなしの車は多い。
Kyosho VS Maisto Kyosho VS Maisto
 長らく唯一の911スピードスターだったマイスト。これがあるため京商には964スピードスターを是非出してほしかった。しかしこの二台にも違いがあり、京商は通常のカレラボディ、マイストはオプションのターボルックとなっている。しかし生産台数の9割以上はターボルックを選んでいる。フェンダーの膨らみが小さい京商はとても美しく、911SCの隣に置いておきたいモデルだ。マイストの方は京商と比べるとどうしても劣るが、ミニカーとしては悪くない出来だ。フロント回りは塗装のままだが、特徴的なサイドのストーンガードを描いているところがツボを押さえている。しかしクーペよりも垂直に立った窓だけは納得がいかない。大抵は左右が傾いてはまっており、100円ミニカーのクオリティの限界が見える。


Kyosho Porsche 911(964) Turbo

911(964) Turbo
 待ちに待った964、しかもターボである。3インチの世界では今までずっと無視されつづけてきた964だが、とうとう京商が出してくれた。964ボディへの移行により89年を最後に930ターボが消滅したが、91年から新型の911ターボが登場する。しかしエンジンは従来の3.3Lを利用したものであり、次期型が出るまでのつなぎのようなものだった。カレラ2/4は大きな変更なくモデルランを全うしたがターボの開発は続けられ、92年にターボS、93年にターボ3.6が登場して964のラインナップは完成した。今回登場したのは最初に出たターボ3.3となる。リアウィングは930と同タイプだがリップスポイラーは不要になっていた。京商は、まだ控えめなルックスの964ターボを見事に再現している。しかも90年代のポルシェに特有の紫色が入っているのが嬉しい。
Kyosho VS Sohbi Kyosho VS Sohbi
 今まではあまりメジャーではないソービというメーカーからしか964は出ていなかった。実は京商のポルシェ3が発表される前に、ウェリーから964ターボが出ることが公式サイトで明らかになっている。ウェリーが実際に売り場に並ぶにはまだしばらく時間がかかりそうだが、964にもようやくスポットライトが当たる時代がやってきたということだ。さてこのソービはまさしく964の時代に作られたキャストで、中国メーカーにしては珍しくサイドミラーが付いている。京商の水滴型ミラーに対してソービの四角いミラーは89〜90年式をモデルにしているということなのだろうか。ターボの京商、カレラのソービどちらもプロポーションはいい。


Kyosho Porsche 911 GT1-98

911 GT1-98
 911GT1の第三形態にして最終モデルとなる98年仕様。ポルシェ1では96仕様が入っていたが、もし2で97が入っていたら今頃3種揃い踏みだったと思うと少し残念だ。しかし今は京商の別ライン、ビーズコレクションでこの98も含めた各年式のGT1が出ている。911GT1は97年に996フェイスに進化し、98年ではボディデザインにおいて更に劇的な進化を遂げた。現在に至るまで、ここまで変貌した911は他にない。前後ライトに911のものが使われているものの、全く別の車と言っていいだろう。サイドのウィンカーで分かる通り、レース規定を満たすために作られたストリートバージョンである(96もそうだった)。ストリートバージョンは97仕様の方がポピュラーな存在だが、実は98にも存在する。少なくとも白い個体が一台作られているが、シルバーや赤があったかどうかは不明。
Kyosho MC VS Kyosho Beads Kyosho MC VS Kyosho Beads
 コンビニ売りのミニカーコレクションを運に任せて買わなくても、ビーズコレクションで各年式の様々な仕様の911GT1が発売されている。しかし価格はMCの3〜4倍だ。MC版はビーズの金型流用かと思われたが、フロントサイドのスポイラーと、リアのボディとシャーシパーツの分割が異なるため別金型である。その他にもビーズはホイールが金色に塗られており、一方ウィンカーは塗られていない。これはビーズ版GT1はあくまでもレース車両の単色仕様となっているからである。ストリート仕様のMCはホイールはシルバーであり、ウィンカーも付く。もし高いビーズを先に買ってしまっていたとしても、MC版とは仕様が異なるので後悔することはない。ちなみにビーズにも同じく白、シルバー、赤の単色が用意されている。


Kyosho Porsche 911(996) Turbo

911(996) Turbo
 既に各メーカーからリリースされている996ターボだが、だからといって無視すべき存在ではない。ポルシェ1と合わせて930から996までのターボモデルが揃ったことになる。996ボディの911カレラは97年式から登場したが、ターボの登場は2000年まで待つことになった。空冷時代にはターボのシンボルだったリアウィングがぐっと小型化されている。それまでの996ではヘッドライトが共通だったボクスターと差別化を図るために、新しいデザインのライトが導入された。他にもボディのワイド化やエアインテークの追加など、カレラとは違う特別なモデルであることを主張するスタイルになっている。996もポルシェ1から毎回入っている車種だ。豊かなモデルバリエーションがあり、他にはない996を京商には出してほしい。
Kyosho VS Autoart Kyosho VS Autoart
 すでにオートアートを持っている人にとっては、今回の京商とどちらを決定版に選ぶか悩むところだ。オートアートはタイヤがプラスチックであり、黒の色挿しがしていない箇所がある。ボディの形を見てみると、京商の方がルーフラインが自然にできており、サイドミラーもより実物に近い形をしている。しかし京商はピラーの太さが若干気になる。顔についても両者異なった表情をしており、京商は寄り目、オートアートは逆にライトが外を向いている。作り込みによる目力はオートアートの方が勝っている。またオートアートは窓の質感が硬く、値段の分高級感が高い。どちらもプロポーションの点ではどこかイマイチな出来だ。ここには載せていないが、個人的にはマッチボックスがその点で最も優れていると思う。


Kyosho Porsche Cayman S

Cayman S
 2シータークーペというスポーツカーとしてはありふれた形体ながら、2+2に拘ってきたポルシェにとっては大きな革新だ。市販モデルのリアシートを外したハイスペックマシンならそれまでもあったが、純粋な量産型2シータークーペはケイマンが初となる。ボクスターはRS60とよく比べられたが、それならケイマンは550やRS61のクーペがスタイルの源流ということになるだろうか。HWを筆頭にシクやヤトミンなどからすでにモデル化されているケイマンSであるため、正直なところありがたみは薄い。車自体のカリスマ性も911ほどではないため人気車種ではないかもしれないが、今回の10車種の中では特によくできたモデルだ。用意された黒は他の車種とは違い微妙なメタリックカラーになっており、この色に包まれたケイマンは特に格好いい。
Kyosho VS Hot Wheels Kyosho VS Hot Wheels
 2007年にいち早く登場したHWと比較。アメ車と比較してコンパクトなイメージがあるのか、HWのポルシェは常に小振りに作られる。このケイマンも1/64の京商とほぼ同じ大きさだ。最近のHWの出来は素晴らしく、プロポーションは京商に迫るものがある。両者の違いはヘッドライトがクリアパーツか塗りかということ、ホイール、サイドミラーの有無である。京商は内装パーツが常に黒一色というのが大きな弱点だが、これがコンビニ売りの限界なのだろう。HWのようにボディカラーに合わせて内装色を変えると印象も変わる。もしレースで決着を付けるとしたら京商に勝ち目はないだろうが、そうでなければ京商を取るかHWを取るかはミニカーの何を重視するかの問題だ。


Kyosho Porsche 911(997) GT3 RS

911(997) GT3 RS
 996のGT3RSは73カレラを意識した白いボディにストライプが入れられたが、997ではもっとポップなアレンジが加えられている。997は09年式からマイナーチェンジを受け、このGT3RSはすでにカタログ落ちしている。ポルシェ2の996GT3RSは白ボディに赤ラインと青ラインの二種類だったが、今回は緑、オレンジ、黒(オレンジライン)と、色違いを集めない人にとっては難しい選択になった。もしポルシェコレクションをシルバーで統一しているなら、シークレットのシルバー(オレンジライン)を手に入れなければならない。今回目玉になる車種の一つだが、車高が高めなのが非常に惜しい。ボディの形はとてもいいが、車の格好良さには車高が大切だ。しかし固体差があるようで、写真の黒いモデルは比較的低く決まっている。
Kyosho VS Matchbox Kyosho VS Matchbox
 マッチボックスはノーマルGT3となる。997GT3は初代996GT3のような特徴的な二重羽になっている。GT3RSには普通の一枚ウィングが付く。マッチボックスの997GT3は近年の中でも傑作であり、1/64信者も入手を検討するべき一台である。ライトがクリアパーツのように見えるが、実はライトの輝きがマンガ風に描き込まれている(タンポ印刷)だけ。京商のようなスケールモデルではまず取り入れない手法だが、このライトの模様はいいアイディアだ。画像で比べてみても、ウィンカーがシルバー一色に塗られた京商と、模様が描かれたマッチボックスとでは印象が違ってくる。どちらも素晴らしいモデルだが、私はマッチボックスに一票入れることにする。

Kyosho Porsche 911(997) GT3 RS

Secret
 京商MCで初めて登場した「シークレット」。シルバーのGT3RSはラインナップ表には載っていない。他の色違いでは黒いロールケージが、シークレット版ではオレンジに塗られている。実車でもロールケージやストライプ、ボディなどで様々な色の選択が可能になっていた。これからもMCではシークレットを設定していくようだが、コレクターにとっては厄介な存在だ。(09/04/24 追記)


Kyosho McLaren MP4/2

McLaren MP4/2
 こちらは番外編。ポルシェ3の前に京商はマクラーレン・コレクションを発売している。歴代マクラーレンF1(MP4シリーズ)をラインナップしたものであり、TAGポルシェと呼ばれたマシンも含まれているためポルシェコレクターなら要注目である。TAGポルシェは本家ポルシェ博物館にも所蔵されている歴としたポルシェマシンなのだ。ラインナップ中のポルシェエンジン搭載マシンはMP4/2とMP4/3であり、画像はMP4/2である。今回車種選定から外れたポルシェマシンとしてMP4/1EやMP4/2の派生モデルもあり、もし第2弾が出たらそちらも要チェックだ。


 京商MCは初期からポルシェだけは箱買いしているシリーズです。この短い間に30種類のポルシェがリリースされたことになり、ポルシェのモデル化数では他の小スケールブランドを抜かしています。私のコレクションサイトでも京商ポルシェは95台になり、展示台数の中で一番多いメーカーになりました。まだまだネタはあると思うので是非ともパート4を出してほしいです。

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